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いえじょぶ就活アドバイス!

第18回 業界の境界線を考えたことある?

更新日2019.4.5 フェイスブックいいねフェイスブックいいねtweettweet

「いえじょぶ就活アドバイス!」へようこそ!


Hundreds Colorsです。


このコラムは、就活やどんな大人になりたいかをフワッフワッと考えている大学生、短大生、専門学校生のみなさんへ”全力暖かスタンス”でお届けします!


今日は、「業界の境界線を考えたことある?」について。


今日のメッセージは、「業界の境界線は常に変わるゲームのようなもの」です。


一般的な話。


学生のあなたから見える業界というのは、消費者としてあなたが関わっている世界であるのだと思います。心配しないで!これって、自然なことです。


例えば、コンビニや洋服を買いに行くとき、あなたは消費者としてその店舗に行きますね。また、髪の毛を切ってもらおうと思って美容室に行く。就職する会社の勤務場所に合わせて、部屋を借りるために、不動産屋へ行く。自宅の壁を塗り替えようと思って、工務店に電話する? あとは。。。体調が悪くなったから病院へ行く…。


となると、これらに関わる業界は小売業界、サービス業界、不動産業界、建設(住宅)業界、医療業界というように分類できそうな感じがします。


ここで、みなさんに考えてほしい真剣な質問があります!


「この業界というものは、本当に10年後も変わらずお互いに独立しているか?」


例えば、「住宅」という建設業界を考えてみよう。


人間が住宅や建物を建てようとする目的を考えてみると、最も高い概念でいうと「自分や家族の命を守るため」ではないでしょうか?


命を守るために、いい暮らし、楽しい暮らし、豊かな暮らしがいいな!と思うわけなので、それぞれの姿に沿った建物やその周辺の環境をデザインしますよね。


おそらく、ビジネスの現場ではあなたはお客さんが望む「ありたい暮らしや姿」を十分に伺って、それを整理してあげる。


そして、「つまるところこういう感じですか?」とお客さんの代わりに全体像を書類から実際の建設物に表現するということになると思います。


一昔前は、業界の壁といって、ここからは住宅屋さんの仕事で、ここからは不動産屋さん、最後はお庭屋さんというように仕事をする世界の人がそれぞれ別れていました。


会社から見ると「○○専門業」ということで仕事をするので、会社にとってはこのほうがとても効率的なのです。少し前はこれで、よかった。


でも、よく考えてみて!


これは、人工的に考えられた「自分たちが最もよく見える境界線」なのですよ!


身近なところでいくと、大きなスーパーマーケットの中に併設された寿司バーや食事処のようなものです。スーパーマーケットという小売業界の中に飲食業界が進出してきたりしています。


そのほうが時代の流れの変化に沿って、双方の価値が最大化されると企業が考えたのですよ。


これから仕事をするあなたに知ってほしいのは、「トータルコーディネート」ということ。


つまり、相手の気持ちになった状態で全体的に見える景色を作るお手伝いをすることが、最も求められているということです。


あなたがすべての業界のことを知り、実行できるようになる必要はありません。


必要なのは、ウェディングプランナーやスタイリストのように「美しさを最大化するための調整力」なのだと思います。


すると、消費者では見えなかった世界があるような気がしてきませんか?


そして、自分が消費者として「これしかない!」と思い込んでいた業界の境界線は、さほど大きな意味をなさないという気がしてきませんか?


もし、学生のときに業界の境界線よりも、トータルコーディネートする面白さの一端を大人の人から聞いていたら、人生で最大のお買い物である住宅業界で仕事していたかもしれません。


あなたが仕事をし始めてもいろいろな形で学び続けてくださいね!


のめり込む場所は自分で選べば、楽しい学びになりますよ!


はい!今回の全力暖かスタンスはここまで。


次回は、「あなたがお客さんとして住宅をデザインしてもらうとしたら、どのような人と作り上げたい?」ということで、「自分で地図を持とう!」です。


それでは、今日も絶好調keepでね!

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